募集終了

【募集終了】<長崎県東彼杵郡東彼杵町>スポーツのチカラで町を元気に!役場や地域と一緒に進める"子どもスポーツ振興コーディネーター"担当の地域おこし協力隊募集
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
- 1. 長崎県内で人口ワースト2の小さな町が、地域づくり部門で国土交通大臣賞!?
- 2. 課題は子どもたちの運動能力の低下。スポーツに触れる機会を増やしたい
- 3. ミッションは、町のスポーツ活性化のための人材コーディネート。役場と地域の間に立って、人と人を繋ぐ
- 【総合型スポーツクラブとは?】
- 【総合型スポーツクラブの課題】
- 4. 退任後は「総合型スポーツクラブ」の独立運営。経験を生かした起業も町は応援!
- 【子どもスポーツ振興コーディネーターのミッション】
- 5. 他部署との連携で可能性を広げる!“スポーツ”への思いが熱いキーマン
- 6. 山海川が揃う自然豊かな環境でありながら、アクセスの良さが自慢!まだまだ伸びしろがある、町づくりでも注目の町
- まちの概要編
- 暮らし編
- 7. 募集要項
- 応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
プロスポーツ選手のセカンドキャリアが課題とされているように、“スポーツを仕事にする”というのはなかなか難しいこと。
「学生の頃はスポーツに打ち込んできた」
「子どもが好きで、スポーツの楽しさを教えたい」
「スポーツを通した町づくりに興味がある」
そんな人にぴったりの、スポーツを軸にした活動を行う地域おこし協力隊の募集が始まります。
舞台は、長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵町(ひがしそのぎちょう)。人口8,000人ほどの小さな町で、役場や地域と一緒にチャレンジするスポーツ振興がミッションです。“スポーツを仕事にする”チャンスですよ!
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<長崎県東彼杵郡東彼杵町>町の子どもたちと関わり、心身をケアするふたりのキーマンにインタビュー
1. 長崎県内で人口ワースト2の小さな町が、地域づくり部門で国土交通大臣賞!?

穏やかな大村湾に面し、茶畑が広がる東彼杵町。海山川の三拍子が揃う田舎でありながら、長崎県のほぼ中央に位置しアクセスの良さが自慢です。

国土交通大臣賞を受賞した地域団体「一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社」東彼杵町を語る上で欠かせない存在があります。それが「一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社(以下ひとこともの公社)」。「ひとこともの公社」は、地域の情報を発信するWEBサイト「くじらの髭( https://kujiranohige.com/ )」の運営や地産を生かした商品開発、イベント企画など様々な地域活動を行っています。
メンバーは、理事18名・職員6名・そのほか多くのサポートスタッフ。代表理事の森一峻さん(写真:前列左から3番目)を中心に、農家や料理人、クリエイターなど多彩な価値観と経験を持った個性豊かな人たちがメンバーが集まっています。

「ひとこともの公社」の拠点である「Sorrisoriso(ソリッソリッソ)」の前でUIJターン者の起業支援や雇用作りにも取り組んでおり、構成メンバーに移住者が多いのも特徴。このような取り組みが評価され、2022年には町づくり部門で「国土交通大臣賞」、同じく2022年にJR九州が開催する「西九州観光まちづくりAWARD」では特別賞を受賞しました。
「ひとこともの公社」の活躍が表しているように、移住者を受け入れる土壌ができている東彼杵町。「ひとりで頑張る」ではなく、地域を巻き込みながら一緒にチャレンジできる環境です。
2. 課題は子どもたちの運動能力の低下。スポーツに触れる機会を増やしたい
地域おこし協力隊の配属先となるのは、東彼杵町役場の教育委員会です。教育委員会の職員は6名。なかでも社会教育係の係長である松山さんと、スポーツ担当の馬場さんが一緒に取り組む仲間となります。

東彼杵町役場 教育委員会 社会教育係で係長を務める松山幸一郎さん自身も小学校3年生と4年生の子どもを育てる父である松山さん。子どもたちの運動の機会が減っていることに懸念を抱いているといいます。
「少子高齢化や人口減少により、中学校の部活動の競技種目や部員の減少などが起こり、子どもたちはスポーツをする機会が減っています。町には“総合型スポーツクラブ”という町民向けのスポーツクラブがあるのですが、参加者の多くは高齢者で各々が活動しているというのが現状です」
子どもたちのスポーツ振興が進んでいないのには、もうひとつ大きな理由があります。それが、指導者不足。現在、指導者は学校の教員や保護者、経験のある地域の人などに頼っているそう。
「町内のスポーツ組織は横の連携がなく、各クラブが個々で活動している状態です。そのため、教員や保護者の負担が大きくなっているのも課題。指導者の掘り起こしや、役場・学校・地域を繋ぐ仕組みが必要だと感じています」
3. ミッションは、町のスポーツ活性化のための人材コーディネート。役場と地域の間に立って、人と人を繋ぐ
今回の地域おこし協力隊のメインミッションは、「総合型スポーツクラブ」の運営補佐を中心にしたスポーツ振興です。
【総合型スポーツクラブとは?】
町民を対象とした会員制のクラブ
文化系も合わせて11種類のスポーツが行われている
子どもから高齢者まで参加できる
【総合型スポーツクラブの課題】
各スポーツの横の繋がりがない
指導者の不足
会員が少なくなっている
子どもの参加者が少ない
スポーツ振興成功の鍵となるのは、指導者の人材コーディネートです。教育委員会の職員と一緒に、役場や学校、地域の間に立ち、人材の発掘や調整を行っていくのが地域おこし協力隊の役目となります。また、ゆくゆくは「総合型スポーツクラブ」を独立運営したいという目標も。外部の経営アドバイザーを迎えながら、自立して独立運営できる仕組みを作っていきたいと考えています。
もちろん、“楽しみながら”も大事にしたい地域おこし協力隊としての活動!得意な分野のスポーツがあれば、自身が子どもたちの指導者になったり、一緒にスポーツを楽しむことも大歓迎です。
4. 退任後は「総合型スポーツクラブ」の独立運営。経験を生かした起業も町は応援!
実は、「総合型スポーツクラブ」の活性化は、“部活動の地域移行”というその先の大きな課題の足がかりになると町は考えています。文部科学省が推進している“部活動の地域移行”は2023年からスタートし、2026年の完了が目標。役場としては、「総合型スポーツクラブ」が部活動の地域移行の軸になることを目指しています。
現在、東彼杵町では長崎県をホームタウンとするプロサッカーチーム「V・ファーレン」や「長崎国際大学」と連携。子どもの健全育成とスポーツ振興、部活動の地域移行などに取り組んでいます。
地域おこし協力隊の任期は最長3年。
3年間を通して以下のミッションに取り組んでほしいと考えています。
【子どもスポーツ振興コーディネーターのミッション】
総合型スポーツクラブの運営補佐
○会員募集・受付
○各クラブの広報(活動チラシの作成補助、SNSでのPR)
町内外での子ども向けスポーツ指導者の発掘や情報収集
○スポーツ指導者の掘り起こし(地元住民、近隣大学、プロスポーツクラブ等)
○指導者の育成支援(研修、資格取得等)の企画・調整
子ども向けのイベント企画等によるスポーツ振興
気になるのは退任後のこと。退任後は、引き続き「総合型スポーツクラブ」の独立運営に関わっていく道はもちろん、経験を生かしての独立も町は応援してくれます。3年間の活動を通して、独立や就職など様々な選択肢からじっくり考えることができます。
5. 他部署との連携で可能性を広げる!“スポーツ”への思いが熱いキーマン
前述した「V・ファーレン」との連携事業。実は1人の役場職員の熱い思いで実現しました。新聞記者からの転職で「この町にはのびしろがある」と感じて東彼杵町役場に入った中山雄一さん。スポーツ振興への思いと、協力隊への期待を聞きました。

新聞記者を経て、2016年に東彼杵町役場に転職した中山さん――「V・ファーレン」との関連事業は中山さんが企画したと聞きました
わたしの所属は商工振興課ですが、スポーツは観光やまちづくりの入口になると感じています。もともとサッカーが好きで、長崎をホームグラウンドにしている「V・ファーレン」と何かできないかという思いがありました。新聞記者時代のツテがあった訳ではないので、飛び込みで営業に。いくつかハードルもありましたが、実現することができました。
――どういった活動をしているのでしょうか?
中学生向けには、「V-DREAM」といって「V・ファーレン」のインストラクターが実際に来て仲間とスポーツをするうえでの大切なことをお話いただいたり、ライフキネティックという運動と脳トレを組み合わせたエクササイズを実施しました。ほかにも、走らないサッカー「ウォーキングサッカー」も開催しました。これは、子どもから大人まで参加できるイベントです。子どもたちがプロの選手やインストラクターの方々と関わることは、子どもたちのスポーツへの関心を高める良い機会だと感じています。
――スポーツ振興の地域おこし協力隊を募集します。どのようなことができそうでしょうか?
スポーツといっても色々あると思います。ボッチャやインディアカなどの“ニュースポーツ”、イモムシラグビーやハンギョボールなどの“ゆるスポーツ”。色んな切り口でアイデアを出しながら、東彼杵町らしいスポーツ振興ができるといいなと思います。例えば、使っていない茶畑を活用した早茶摘み大会とか 笑。協力隊員とは配属される課は違いますが、連携できるといいなと思っています。
――募集を検討している方にメッセージをお願いします
無理をせず、既存の団体や人を繋げながら活動していってもらえたらいいなと思います。楽しみながら、がいいですね。スポーツの分野でも東彼杵町が盛り上がるよう、一緒に頑張りましょう。
6. 山海川が揃う自然豊かな環境でありながら、アクセスの良さが自慢!まだまだ伸びしろがある、町づくりでも注目の町
まちの概要編
長崎県のほぼ中央。県内どこへ行くにも便利
長崎空港までは車で約30分、高速道路ICやJRの駅などアクセスの良さも自慢
年間の平均気温は17度前後。温暖な気候に恵まれ、災害の少ない地域
日本一に選ばれた「そのぎ茶」のほか、いちごやアスパラ、米など豊かな農産品

第71・72・73回全国茶品評会・蒸し製玉緑茶の部で「農林水産大臣賞」「産地賞」受賞
地元の農産品や加工品が揃う道の駅「彼杵の荘(そのぎのしょう)」は、地元の人も買い物に訪れる暮らし編
町づくりに積極的な地域団体も活躍! 移住者の参入もウェルカム
大村湾を望む海岸線やキャンプができる山など、遊べる自然が充実
道の駅やフォトスポットとして人気の「千綿駅」など観光コンテンツもあり
町内全域に光回線を整備。リモートワークも楽々
コミュニティスクールを全校に設置!子育てに積極的な町

遊具が揃う広い公園があるなど、子育て世帯にも頼もしい町
目の前に海が広がるJR「千綿駅」は、観光の人も訪れるフォトスポット7. 募集要項
募集要項をご確認の上、必要な書類を【令和5年11月30日(必着)】までに簡易書留にてご提出ください。
応募用紙(Word)のダウンロードはこちら
応募用紙(PDF)のダウンロードはこちら
活動目標用紙(Word)のダウンロードはこちら
活動目標用紙(PDF)のダウンロードはこちら
※PDFは、リンクを開いた際に右上に表示されるダウンロードボタンより保存してください(PCの場合)
※Wordは、リンクを開いた際に左上に表示される「ファイル」メニュー内の「ダウンロード」より保存してください(PCの場合)
応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
応募に関する問い合わせはもちろん、地域おこし協力隊や移住に関する質問もお気軽にどうぞ!
本採用は、日本一の協力隊のサポーターを目指す協力隊OGOBによる組織「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています。
応募希望や質問などのお問い合わせはこちら
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地域のキーパーソンに話を伺った関連記事はこちら
<長崎県東彼杵郡東彼杵町>町の子どもたちと関わり、心身をケアするふたりのキーマンにインタビュー

企画・設計:NCN
取材:NCN / 福田 奈都美(NCNパートナーズ)
記事編集:宮田 友香(NCN)
記事執筆:福田 奈都美(NCNパートナーズ)
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
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