募集終了

【募集終了】<長崎県東彼杵郡東彼杵町>いちご農家の後継者募集!若い世代が活躍する“東そのぎ”で、いちごでも目指せ日本一!
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
- 1. 4年連続日本一!全国区になったお茶の産地が次に狙うのは、いちごでの町おこし
- 2. 町からの信頼も厚い、東彼杵町のいちごを引っ張る2人のキーマン
- 3. 「ファーミライズ」が目指すのは、地産地消と働き方改革!
- 4. 3年間のミッション。退任後の就職はもちろん、いちご農家として新規就農も応援
- 【いちご農家を目指す地域おこし協力隊のミッション】
- 【いちご栽培の年間スケジュール】
- 5. 長崎県内で人口ワースト2の小さな町が、地域づくり部門で国土交通大臣賞!?
- 6. 山海川が揃う自然豊かな環境でありながら、アクセスの良さが自慢!まだまだ伸びしろがある、町づくりでも注目の町
- まちの概要編
- 暮らし編
- 7. 募集要項
- 応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
自然豊かな田舎で、農業を生業にする。
移住を検討していくなかで、農業を始めたいと考える人は少なくありません。しかし、「土地の購入や設備投資に莫大な資金が必要」「希望の農地が見つからない」など、新規就農のハードルは高いのが現実…。
そこで、最近注目が集まっているのが、新規就農×地域おこし協力隊。
今回、長崎県東彼杵町が募集するのは「いちご農家」を目指す地域おこし協力隊です。
地域おこし協力隊として新規就農するメリットは3つ。
1)3年間しっかりプロの技術指導が受けられる
2)活動中に必要な苗や肥料、資材などの経費を、自治体と相談の上、地域おこし協力隊の活動経費で賄うことができる
3)自治体や研修先を通して地域住民との人脈が築ける
東彼杵町が募集する「いちご農家」を目指す地域おこし協力隊は、東彼杵町の農業法人での研修を通して、農業経営やいちご栽培に必要なノウハウを学びます。また、農業法人が挑戦する6次化や観光農園事業の立ち上げにも参画。退任後はそのまま研修先の農業法人への就職も歓迎!もちろん、独立しての新規就農も応援します。
若い世代の移住者にも人気の東彼杵町。
移住と就農をWで叶えたい人、同世代とつながりながら農業と地域の可能性を広げたい人におすすめの募集です!!
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<長崎県東彼杵郡東彼杵町>東彼杵町で活躍する、先輩地域おこし協力隊と日本一のお茶農家にインタビュー
1. 4年連続日本一!全国区になったお茶の産地が次に狙うのは、いちごでの町おこし
穏やかな大村湾に面し、茶畑が広がる東彼杵町(ひがしそのぎちょう)。海山川の三拍子が揃う田舎でありながら、長崎県のほぼ中央に位置するアクセスの良さが自慢です。

東彼杵町といえば「お茶」。町の特産品「そのぎ茶」は、全国茶品評会において5度の日本一、日本茶アワードで日本茶大賞を4度受賞するなど長崎県を代表する産品。町をドライブすると、大村湾を背景に茶畑が広がり、爽快な景色を望むことができます。町のあちこちに“日本一のそのぎ茶”という看板が立っていて、町の期待と誇りを感じられます。
さて、今回の主役「いちご」はというと…。
「そのぎ茶」と同じく、町の特産品である「いちご」。町内のいちご農家は30軒ほどで、約7.5haのハウスで栽培されているそう。品質には自信がある一方、後継者不足などの課題も。
地域おこし協力隊の雇用主である東彼杵町役場のキーマンに、いちごの課題や今後の展望などを聞きました。

東彼杵町役場の総務課・山下晋弘さん(左)と産業振興課・藤川空さん(右)山下さん「日本一を獲得したそのぎ茶のPRは進んでいますが、正直、いちごのPRはできていません。町には、いちごの技術指導ができる農業法人があるし、カメラマンやライターなどクリエイティブな人材もいるので、いちごの生産力とPR力を上げていきたいと思っています」
藤川さん「現在、町内のいちご農家は30軒ほどですが、高齢化が進んでいます。ハウス栽培なので初期投資の金額も大きく、新規就農のハードルが高いのも課題です。町の大事な特産品であるいちごを盛り上げていくために、役場では新規就農と6次産業化の支援を進める計画です」
今回の地域おこし協力隊の研修先は民間企業ですが、任期中のサポートは役場が行います。特に、藤川さんは農林水産係で、協力隊と伴走する仲間のような存在。「農業に関する勉強会や情報提供なども積極的に行っていきたい」と話してくれました。
2. 町からの信頼も厚い、東彼杵町のいちごを引っ張る2人のキーマン
協力隊の研修先となるのは、2022年に法人化した「ファーミライズ株式会社(以下ファーミライズ)」。“東彼杵のいちごを引っ張っていく人”として役場からの信頼が厚い、隅英幸さんと児玉大介さんが立ち上げた、いちごと米を生産する農業法人です。

「ファーミライズ株式会社」代表・隅英幸さん(左)と副代表・児玉大介さん(右)「ファーミライズ」のメンバーは、役員3人とパートさんを合わせて最大10人ほど。長崎県を代表する「ゆめのか」と希少価値の高い白いいちご「天使のいちご」、お米は「ひのひかり」を育てています。
代表の隅さんは、高校卒業後に自衛隊に入隊、結婚を機に就農しました。
「もともと母がいちごをやっていて、私で3代目。妻が看護師をしているので、自分は家にいて子どもを見られたほうが良いだろうと思って就農しました」と隅さん。それから20年経ち、今では県からの依頼で新規就農者の支援を行うほどに。そして2022年、地産地消の推進や観光農園の開設を実現させるために法人化、「ファーミライズ」を設立しました。

収穫の時期には日の出前から作業をすることも。「ソワソワして起きてしまう笑」と隅さんパートナーとなったのは、小学校からの先輩で、企業に勤めながら兼業で水稲栽培をしていた児玉さん。15代続く実家の農地を守りたいという思いから約30年勤めた会社を退職し、「ファーミライズ」の立ち上げに合流しました。
3. 「ファーミライズ」が目指すのは、地産地消と働き方改革!
「ファーミライズ」を法人化したのには、いくつかの理由がありました。
地産地消で、消費者の「おいしい」が直接聞ける場所をつくりたい!
観光農園で、地域に賑わいをつくりたい!
働き方改革で、週休2日を目指したい!
現在、JAを通して全国にいちごを出荷しているファーミライズですが、その販路も残しつつも地産地消を推進していきたいと考えているそうです。
「私たちは有機農法、減農薬にこだわっていちごを育てています。自分たちのブランドとして販売して、なにより、買ってくれた人の“おいしい”の声を直接聞きたいんです」
地産地消を推進するためにもうひとつの計画があります。それが、観光農園。2〜3年後を目標に、いちご狩りやいちごの加工品を販売するショップの開設を計画しています。
「東彼杵町は田舎ですが、県のほぼ中央に位置し、高速ICもあり、アクセスが良い。人気観光地であるハウステンボスからは車で約30分程で、そこからのお客さんも見込めます」と児玉さん。加工品の商品開発の足がかりとして、今年度はフリーズドライの機械を導入しました。
地域おこし協力隊には、観光農園の開設に向けてのサポートも期待しています。いちご栽培のノウハウを学びながら、商品開発などのサポートやSNSでの情報発信など時代に即した取り組みが体験できるのも本募集の面白みです。
もちろん、商品開発や情報発信の専門知識がなくてもOK!
東彼杵や協力隊のつながりなどから、詳しい専門家に学ぶこともできます。

減農薬・有機栽培の「ファーミライズ」のいちご。害虫対策として、天敵となる虫を使う減農薬を行っているさらに、「ファーミライズ」が目指すのが、農家の働き方改革!
自然を相手にする農業は、今までは拘束時間が長く休みが取りにくかったことが課題でした。そこで隅さんはスマート農業を導入し、“ハウス内の環境を見える化”。ハウス内をモニタリング・デジタル化することで、ハウスの開閉を自動で行うなど作業の効率化を計りました。
「いちご栽培は1年を通して作業があり、自分も休みは12月31日と1月1日の2日だけ。でも、これだと新規就農は増えない。作業を効率化・デジタル化することで、農家が休める仕組みを作っていきたいと考えています」と隅さん。
ファーミライズでの研修は、いちご栽培のノウハウだけでなく、農業をこれから生業とするために必要な、生きた知識や経験が得られそうです。

ファーミライズの社名は、子や未来の社会へ「つなぐ」想いを込め、ファーム(Farm)=農場、未来へ(の)(Mirai)=ミライ、ライズ(Rise)=上昇を合わせた4. 3年間のミッション。退任後の就職はもちろん、いちご農家として新規就農も応援
【いちご農家を目指す地域おこし協力隊のミッション】
1)東彼杵町のいちごをPR
2)「ファーミライズ」での研修を通していちご栽培、補完作物・米栽培のスキルを取得
3)「ファーミライズ」での観光農園事業などを通して農業・地域活性化のサポート
協力隊は、上の3つを軸に活動していただきます。しかし、今回は“自然を相手にする”仕事。時期に合わせて作業を行う必要があるため、週2日の休みを確保しつつ、変動的な働き方になることも予測されます。
気になる退任後ですが、そのまま「ファーミライズ」に就職することはもちろん、新規就農でいちご農家としての独立も応援!3年間で、自分に合った働き方を見つけることができます。
なお、一年間のいちごの生産スケジュールはこんなイメージです↓
【いちご栽培の年間スケジュール】
月 | 作業内容 | 繁忙期 |
|---|---|---|
1月 | 収穫 | ◯ |
2月 | 収穫 | ◯ |
3月 | 収穫 | ◯ |
4月 | 収穫 | ◯ |
5月 | 収穫(上旬まで) | ◯ |
6月 | ハウス片付け | |
7月 | 苗づくり | |
8月 | 苗づくり | |
9月 | 定植 | |
10月 | ハウスのビニールはり | ◯ |
11月 | 収穫 | ◯ |
12月 | 収穫 | ◯ |
5. 長崎県内で人口ワースト2の小さな町が、地域づくり部門で国土交通大臣賞!?
東彼杵町は人口約7,500人の小さなまちですが、地域づくりの面で全国から注目を集めるまちでもあります。“東彼杵の地域づくり”を語る上で欠かせないのが、「一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社(以下ひとこともの公社)」です。

国土交通大臣賞を受賞した地域団体「一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社」「ひとこともの公社」は、地域の情報を発信するWEBサイト「くじらの髭( https://kujiranohige.com/ )」の運営や地産を生かした商品開発、イベント企画など様々な地域活動を行っています。構成メンバーは、理事18名・職員6名・そのほか多くのサポートスタッフ。代表理事の森一峻さん(写真:前列左から3番目)を中心に、農家や料理人、クリエイターなど多彩な価値観と経験を持った個性豊かな人たちがメンバーが集まっています。

「ひとこともの公社」の拠点である「Sorrisoriso(ソリッソリッソ)」の前でUIJターン者の起業支援や雇用作りにも取り組んでおり、構成メンバーに移住者が多いのも特徴。このような取り組みが評価され、2022年には町づくり部門で「国土交通大臣賞」、同じく2022年にJR九州が開催する「西九州観光まちづくりAWARD」では特別賞を受賞しました。
「ひとこともの公社」の活躍が表しているように、移住者を受け入れる土壌ができている東彼杵町。「ファーミライズ」でも、白いちごのPRを兼ねて「ひとこともの公社」とイベントを開催( https://kujiranohige.com/event/17100 )。協力隊も、いちごのPRなどの企画を行う時には、「ひとこともの公社」に協力を仰ぐと成功間違いなし。
いちご栽培の専門家も、PRや地域づくりで活躍する若手も、人が魅力のまち・東彼杵町。
まちの次なる日本一を、役場と、地域と一緒に目指しませんか?
6. 山海川が揃う自然豊かな環境でありながら、アクセスの良さが自慢!まだまだ伸びしろがある、町づくりでも注目の町
まちの概要編
長崎県のほぼ中央。県内どこへ行くにも便利
長崎空港までは車で約30分、高速道路ICやJRの駅などアクセスの良さも自慢
年間の平均気温は17度前後。温暖な気候に恵まれ、災害の少ない地域
日本一に選ばれた「そのぎ茶」のほか、いちごやアスパラ、米など豊かな農産品

第71・72・73回全国茶品評会・蒸し製玉緑茶の部で「農林水産大臣賞」「産地賞」受賞
地元の農産品や加工品が揃う道の駅「彼杵の荘(そのぎのしょう)」は、地元の人も買い物に訪れる暮らし編
町づくりに積極的な地域団体も活躍! 移住者の参入もウェルカム
大村湾を望む海岸線やキャンプができる山など、遊べる自然が充実
道の駅やフォトスポットとして人気の「千綿駅」など観光コンテンツもあり
町内全域に光回線を整備。リモートワークも楽々
コミュニティスクールを全校に設置!子育てに積極的な町

遊具が揃う広い公園があるなど、子育て世帯にも頼もしい町
目の前に海が広がるJR「千綿駅」は、観光の人も訪れるフォトスポット7. 募集要項
募集要項をご確認の上、必要な書類を【令和6年1月22日(必着)】までに簡易書留にてご提出ください。
応募用紙(Word)のダウンロードはこちら
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活動目標用紙(Word)のダウンロードはこちら
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※PDFは、リンクを開いた際に右上に表示されるダウンロードボタンより保存してください(PCの場合)
※Wordは、リンクを開いた際に左上に表示される「ファイル」メニュー内の「ダウンロード」より保存してください(PCの場合)
応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
応募に関する問い合わせはもちろん、地域おこし協力隊や移住に関する質問もお気軽にどうぞ!
本採用は、日本一の協力隊のサポーターを目指す協力隊OGOBによる組織「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています。
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<長崎県東彼杵郡東彼杵町>東彼杵町で活躍する、先輩地域おこし協力隊と日本一のお茶農家にインタビュー

企画・設計:NCN
取材:NCN / 福田 奈都美(NCNパートナーズ)
記事編集:宮田 友香(NCN)
記事執筆:福田 奈都美(NCNパートナーズ)
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
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