募集終了

【募集終了】子ども×自然×体験教育!知恵と工夫にあふれた豊かな暮らしを、私たちと届けませんか?西海体験観光マネージャー募集!(長崎県西海市)
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
日本の西のはしっこ・長崎県西海市(さいかいし)では、全国の子ども達へ“懐かくてあたらしい暮らし”の魅力を伝える「西海体験観光マネージャー/地域おこし協力隊」を募集しています。
▼本募集ならではの魅力はこちら▼
①海も山も自然を五感で感じ、知恵と工夫で楽しむ暮らしが学べる
②都市部の子どもに向けた、西海市の自然や食の体験教育を仕事にできる
③特別なスキルは不要!退任後は、会社員もフリーランスも自分次第
西海は、市役所と民間企業の連携が強く、地域おこし協力隊OBOGや若手クリエイターも活躍するまち。本募集の地域おこし協力隊の活動拠点となる「一般社団法人山と海の郷さいかい」で代表理事を務めるのも、元地域おこし協力隊のはしもとゆうきさんです。

一般社団法人山と海の郷さいかい 代表理事/地域おこし協力隊OG はしもとゆうきさん「一般社団法人山と海の郷さいかい」は、市職員や地域住民、地域おこし協力隊員と共に、自然や人とのつながりを大切にしながら、西海の暮らしの魅力を「体験教育」として全国の子ども達に提供する地域商社。
子どもが好きな人、教育や海辺や山間での暮らしに興味がある人におすすめです!
働きやすい環境。やりがいのある仕事。そして、自分らしい働き方、暮らし方がきっと見つかりますよ^^
一般社団法人山と海の郷さいかい
https://yamatoumi.com/
1. ミッションは「体験観光コンテンツづくり」
▼「西海体験観光マネージャー」の具体的な仕事内容はこちら▼
教育旅行を中心とした体験観光コンテンツの開発・販売
●教育旅行誘致を目的とする、地域資源(自然、歴史、文化、産業など)を活用した体験観光コンテンツの企画・造成
●体験観光コンテンツの販売促進、広報活動
●教育旅行のニーズ調査、関係機関との連携
●事務作業の仕組み作り、各種事務作業(予約受付や書類作成など)
※上記内容に付随して、インストラクター育成なども含まれる
修学旅行で人気の観光地(長崎市やハウステンボス)からアクセスしやすい西海市。
農林漁業体験を提供するグリーン・ツーリズムの分野では、20年以上前から地元有志が活動を始め、平成17年度(19年前)に「農林漁業体験民宿(体験民泊)」の登録を開始。
平成28年度に本格的に教育旅行での体験民泊を受け入れていくため、任意団体「山と海の郷さいかい」を設立。平成30年度に、はしもとさんが地域おこし協力隊に着任し、市単独で初めての教育旅行民泊を受け入れ。令和2年度、同団体を一般社団法人として法人化しました。

体験教育(修学旅行生)受入時の様子今ある観光コンテンツだけでは観光客の多様なニーズに応えきれない状態。特に、教育旅行誘致に必要な体験観光コンテンツが足りていません。
西海体験観光マネージャーになる人と一緒に、三方を海に囲まれ土地の60%が森林という恵まれた自然環境やみかんや伊勢海老などの特産品、西海で暮らす人たちの知恵や工夫などの地域資源を活かし、体験観光メニューをつくっていきたいと考えています。

体験観光モニターツアーで行った、特産品のみかんを活用したジュースづくり
体験観光モニターツアー参加者は応募者多数で40名限定で開催した2. 明日、何が起きてもおかしくない世の中だから
「何が起こってもおかしくない世の中で、生きていくチカラや地域コミュニティーとの関わり方について伝え残していきたい。それが、子どもたちに体験観光を提供する意義。西海で暮らしていると、自然や人とのつながりや、お金のやりとりを超えた助け合いを日々の中で感じられて。自分は1人じゃない、生かされてると思える」と、はしもとさん。
はしもとさんは、もともとながさきプレス(長崎県全域のタウン情報誌)の編集長を務めていました。大学生のとき、ニュージーランドへの留学をきっかけに、地域の中で資源やお金を回して、自立して経済を循環させる“ローカリゼーション”という考え方に行き着いたそうです。
「晩ごはんのおかずン、なかねぇ〜」と言いながら釣竿片手に海へ行き、「ちょっと緑の足りんねぇ〜」と、台所から畑に走って、ささっと一品。
衣・食・住……身の回りのあらゆるものを手づくりし、知恵と工夫で“不便”を“楽しみ”に変えてしまうこの土地の暮らしは、ひと昔前までは当たり前だった“懐かしい暮らし”であり、
日々を豊かにするヒントにあふれた、今こそ見直したい“あたらしい暮らし”でもあります。
(一般社団法人山と海の郷さいかいウェブサイトより引用 https://yamatoumi.com/about/)

体験教育メニュー・押し寿司体験
体験教育メニュー・釣り体験西海での体験観光を通じて、全国の子ども達に、非常時にもそこにあるものを活かして工夫し、他者と力を合わせて生きる力を伝え残していくこと。自然や人とのつながりを感じながら明るく生きる経験を提供することが、この仕事の意義なのです。

西海ならではの自然や食などを活かしたプログラムが並ぶ、体験観光のパンフレット
体験観光は「一般社団法人山と海の郷さいかい」ほか地域団体と連携して取り組んでいる3. 専門家の学びから草刈りまで!3年間の活動ロードマップ
求める人物像は「自然体験・歴史文化が好きで、それらを通じたまちづくり・教育などに興味がある人」。
子どもや地域の未来を想い、自ら目標を持ち、時には地味な仕事も、時には熱意ある指導にも、コツコツと取り組める人を求めています。

地域の方の話を聞くのも、地域おこし協力隊の大切な仕事というのも、体験観光事業は市役所の肝入りの事業。令和4年度から、総務省地域力創造アドバイザーで、NPO法人自然体験学校の理事長でもあり、体験観光の先駆者である若林伸一さんを講師として招き、体験観光コンテンツづくりをご指導いただいています。
「西海体験観光マネージャー」3年間のロードマップ
【1年目/地域を知る(若林さんのメソッドを学ぶ)】
●とにかくまずは地域の人と会い、いろんな場所に足を運び、魅力・課題を知る
●若林伸一さんの定期的な指導のもとに自然体験観光事業に関するメソッドを学ぶ
●メソッドに沿った体験メニューの開発に取りかかり始める
総務省地域力創造アドバイザー 若林伸一 氏
https://www.soumu.go.jp/main_content/000807125.pdf
事前に若林氏のメソッドを学ぶなら、下記講座をチェック!
https://www.mpd.ac.jp/events/kanko20241109
【2年目/西海市独自の体験メニューを開発・販売する】
●体験メニューの開発・販売を進める
●教育旅行や一般体験の受け入れを行う
●受け入れに関する事務作業を行う(事務の仕組み作りも含む)
【3年目/定住に向けた動き】
●自走に向けて体験観光事業を伸ばしていく
退任後は、3年間の頑張り次第!お互いの思いが一致すれば、「 山と海の郷さいかい」に就職して体験観光事業を担う選択肢もあり。また、独立して、山と海の郷さいかいと協業するのもあり。体験観光の他、いくつかの仕事を兼業するのもありですよ^^

地域では、できる仕事・やりたい仕事を兼業して暮らすパラレルワーカーも多い4. 職場はキャンプ場!車で湖まで5分、海まで10分、島まで20分
「西海体験観光マネージャー」の職場は、地域の方と一緒につくったチャーミングなこちらの建物。自然体験施設「エコヴィレッジさいかい元氣村」の受付も兼ねています。

クラウドファンディングで資金を集め地域住民と手作りした建物
「一般社団法人山と海の郷さいかい」オフィス兼「さいかい元氣村」受付「さいかい元氣村」は、広々としたフィールドの中に、みかん畑や芋畑、手作りのツリーハウスやスライダー、ピザ窯や五右衛門風呂などを備えた「野遊び&農的暮らしの体験フィールド」。自然と共にある農的暮らしの魅力を、各種体験やイベントを通して伝えています。

「さいかい元氣村」は、野遊び&農的暮らしの体験フィールド
さいかい元氣村での体験も、体験観光プログラムのコンテンツの一つさいかい元氣村
https://genki-mura.com/
同じ建物で働くメンバーには、現役の地域おこし協力隊員・堀内くんも。彼も「山と海の郷さいかい」に所属し、体験観光を推進する仲間です。
堀内くんに、西海での仕事や暮らしについて聞きました。
西海市地域おこし協力隊・堀内くんインタビュー

「一般社団法人山と海の郷さいかい」に所属する現役地域おこし協力隊・堀内くんQ.西海での暮らしはどんな感じ?
――最高です。海が近くて。魚は民泊家庭のみなさんが捌いてくれたり、料理してくれたり…。かわいがってもらっています。
Q.地域おこし協力隊活動で、良かったこと、大変なことは?
――修学旅行生を対象としているので、繁忙期は忙しいです。けれど、ゴールが見えているし、スケジュールも決まっているから調整しやすいですよ。

堀内くんのデスクQ.西海の地域おこし協力隊に応募を検討する人に伝えたいことは?
――西海では、若手で活躍している人がいて、そういう人と日常的に出会えます。人口2.5万人ほどのまちだから、たくさんの人に知ってもらえているし、埋もれない。
はしもとさん始め、地域おこし協力隊OBOGの方々が市役所と連携して頑張っているから、現役隊員も応援してもらえるし、仕事がやりやすいと感じます。市職員と協力隊の関係性はとても良いですよ。

ブランコもある職場。ご応募、お待ちしてます!5. 日本の西のはしっこ・西海市の暮らしの魅力
まちの概要編
●長崎県の二大都市・長崎市と佐世保市へは車で約1時間
●待機児童ゼロ。独自アプリなど子育て支援充実
●「西海クリエイティブカンパニー」「ホゲット」など若手経営者も活躍

日本の西のはしっこ・西海では美しい夕日が見える(写真:繁延あづさ)暮らし編
●半自給自足の暮らし、キャンプや釣りなど野外活動を楽しめます
●新鮮な海の幸も山の幸が安価で手に入ります
●買い物は車で約15分。コンビニもあります

子育て世代の移住者も多い(写真:繁延あづさ)西海市の地域おこし協力隊編
●活動拠点は「一般社団法人山と海の郷さいかい」。地域の現場で柔軟に活動できます
●官民協働の体験観光事業に参画できます
●市職員と地域おこし協力隊員の良好な関係性があります

「一般社団法人山と海の郷さいかい」理事や共に活動する地域のみなさん6. 募集要項
募集要項をご確認の上、必要な書類を【令和6年11月22日(金)※当日消印有効】までに簡易書留にてご提出ください。
応募用紙(Word)のダウンロードはこちら
応募用紙(PDF)のダウンロードはこちら
※PDFは、リンクを開いた際に右上に表示されるダウンロードボタンより保存してください(PCの場合)
※Wordは、リンクを開いた際に左上に表示される「ファイル」メニュー内の「ダウンロード」より保存してください(PCの場合)
応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
応募に関する問い合わせはもちろん、地域おこし協力隊や移住に関する質問もお気軽にどうぞ!
本採用は、協力隊OGOBを柱に地域や人材のうまみをかけ合わせるちゃんぽんチーム「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています。
応募希望や質問などのお問い合わせはこちら
問い合わせフォーム
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元・タウン情報誌編集長が日本最西端のまちを選んだ理由。体験で伝える“小さなスケール”での暮らし(はしもとゆうきさんインタビュー記事)
長崎県地域おこし協力隊ネットワーク(NCN)について
https://ngs-cnw.com/about隊員が定住できない大きな理由は「自分に合う仕事がないから」。そこで、NCNは隊員の【生業づくり】の支援に注力し、定住・定着率の向上および地域力向上を目指しています。
※NCNが支援する【生業】とは
自分を活かして地域に根付き、地域をおこす仕事。自分が地域ですこやかにゆかいに住み続けられる仕事。

全体統括:久米川(NCN)
募集企画設計:小宮 大輔(NCN)
取材:宮田 友香(NCN)
撮影:宮田 友香(NCN)
記事編集・執筆:宮田 友香(NCN)
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
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