募集終了

【募集終了】\あつまれ!聞き上手/ “日本一”のまちで事業者の困りごとをサポートする特産品コーディネーター募集(長崎県東彼杵町)
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
長崎県のほぼ中央に位置する、知る人ぞ知る東彼杵町(ひがしそのぎちょう)。人口約7,400人の小さなまちだからこそ、まちに誇りを持つ人と人とのつながりが強く、特に農業やまちづくりの分野で若手事業者が活躍。“日本一”の称号を持つ事業者が点在するまちでもあります。
小さいけれど大きな可能性を秘めた東彼杵町で募集する地域おこし協力隊「特産品コーディネーター」のミッション。それは…
町内の事業者(農家さんや製菓店、豆腐やさんなど)のやりたいことや困りごとを丁寧に聞い出し、プロデューサーやデザイナーなどの専門家につなぎ、事業者の特産品開発や販路拡大をサポートすること。
求めるスキルは、ズバリ「聞き上手」!
特産品開発や販路拡大などの専門的な経験がなくてもOK。
チームのメンバーや専門家と協力しながら、地域や人の“いいとこ探し”ができる視点や、誰かの夢を応援する気持ち、誰かの困りごとに寄り添える気持ちが大切。
「親切で面白い人たちと、地域活性化に貢献しながら、自分らしい暮らしがしたい」という人にぴったりの募集です!

東彼杵町地域おこし協力隊 特産品コーディネーター 3年間のロードマップ応募希望や質問などのお問い合わせはこちら
問い合わせフォーム
地域のキーパーソンに話を伺った関連記事はこちら
東彼杵町を豊かにしたい!「まるごと東そのぎ」のキーマン3人が描く地域の未来
1. 農家、編集者、カメラマン、釣り好きなど多様な人材が集まる東そのぎ町

協力隊の担当となる東彼杵町役場 産業振興課の村田さん「東彼杵町は、穏やかな大村湾に面していて、近年では全国茶品評会で日本一になったお茶の産地として有名です。茶畑と海が近い風景は珍しいんですよ」

内海の大村湾はいつも穏やか。釣りを楽しむ人も多いお茶を筆頭に、品質の高い「モノ」があるのも町の魅力ですが、それだけでなく情熱を持った「ヒト」の存在もまちの魅力なんだとか。
「起業家、デザイナー、カメラマンなど、自分の事業を通してまちづくりに尽力している方がたくさんいらっしゃいます。そういったまちのキーマンが集まって、まちづくり企業ができるほど、ヒトの距離感が近いんですよ」
全国茶品評会で日本一位、二位、三位を獲得した農家が参画する「FORTEES(フォーティーズ)https://www.forthees.com/ 」。2022年度の地域づくり表彰で「国土交通大臣賞」を受賞した「一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社 https://kujiranohige.com/ 」。
どちらも町内の若手事業者が集って生まれた企業で、地域活性化に大きく貢献しています。

地元出身者と移住者が関わる一般社団法人東彼杵ひとこともの公社は、2022年度の地域づくり表彰で「国土交通大臣賞」を受賞「一方、町の課題は事業者の高齢化と人手不足です。ネットを活用した販路開拓もノウハウやマンパワーが足りていません。前向きに捉えると“伸びしろがある”と言えるかもしれません!
ただ、いいものを作るだけでは売れない時代なのも事実。特産品の価値を高めて、消費者に丁寧に伝えていく必要があります。
特産品だけではなく、農業やアウトドアといった自然体験も伝えていきたい町の資源です」
東彼杵町では、英語でのティーツーリズム「ikedoki(いけどき)https://ikedokitea.com/ 」や団体向けツアー「将軍トレイル https://www.zck.or.jp/site/forum/11183.html 」といったインバウンド向けの体験商品づくりにも注力中。宿泊を伴うアクティビティをはじめ、今後は「まるごと東そのぎ」オリジナルの商品を増やしていく構想もあるんだとか!
2. いきなり成果は求めない。まちに馴染みつつ、あなたらしいサポートを!
それでは、今回採用する協力隊にはどんなことを期待しているのでしょうか。
「ミッションを一言でいうと『特産品の価値を高め、伝える』サポートをすることです。その方らしいやり方で人と人をつなぎ、まちの事業者をつなげたり巻き込んだりしながら、ものの価値を高めて伝えるサポートをしていただきたいんです」
協力隊ならではの、地元の人にはないフラットで新しい視点が活かせそうです。
ただ、
「特産品の開発や販路拡大なんて経験ないしな…」
と不安に感じませんか?
その点、心配ご無用です。
「特別なスキルや経験はまったく不要です!ただし、地域住民とコミュニケーションを取るのが前提になるので、自分の話よりも他人の話を聞くのが好きな方が向いているのかなと。町に馴染みながら、徐々に活動していただければと思います」
まずは事業者の困りごとを見つけることが第一歩。だからこそ、「聞く力」が必要不可欠なのです。

「極端に言えば『特産品の価値を高め、伝える』という目的に沿っていれば全て仕事の範囲内です。どの着眼点で商品をつくるかはその方次第。
職場は、役場ではなく、道の駅内にあり消費者の顔が見える観光協会。
はじめは、2023年に町・観光協会・事業者の官民一体で挑戦したネットショップ『まるごと東そのぎ』の運営業務の一部や、協会の窓口業務を通じて、地域や人を知りながら、少しずつコーディネーターとしての活動をはじめていただけたら」

町の特産品を販売するサイト「まるごと東そのぎ」3. 協力隊OBが活躍!東そのぎの観光協会
次に話をうかがったのが、協力隊の職場となる観光協会の飯塚さん。飯塚さんはなんと、東彼杵町の協力隊OBなんです。
実はこの“身近な相談役”の存在、現役の協力隊員(筆者)からすると、地味に…いやかなり!ありがたい存在です。「公と民」「移住者と地元住民」、いろんな視点の違いから悩むこともある協力隊活動。それを理解できるのは、協力隊を経験した人だけなんですよ〜。

東彼杵町観光協会の飯塚さんそんな心強い兄貴・飯塚さんに観光協会の業務内容を紹介いただきました。
「観光協会の仕事は、観光案内所の対応、レンタサイクル貸出など…本当にいろいろ(笑)道の駅のスペースを利用して物産イベントも実施しています。ネットショップ『まるごと東そのぎ』の発送対応などもここで行っています」

「道の駅 彼杵の荘(そのぎのしょう)」内に観光案内所がある
観光客への窓口対応も大切な仕事のひとつ。現在は飯塚さんを含めた2名体制です「協力隊の方にはまず、私と一緒に町の事業者と話をしてほしいなと思っています。事業者の声と自分なりのアイデアを、商品づくりに活かしてもらえれば。どんな商品をつくるかはその方次第。これから成長していく『まるごと東そのぎ』の活性化のアイデアも大歓迎。そういう自由度の高さはあると思います」
4. 気になる退任後の選択肢は?
協力隊活動は最長3年間。退任後はどのような選択肢があるのでしょうか。
飯塚さんいわく、
「退任後は、任期中に得たスキルや人間関係を活かして就職するのもよし。起業するのもよし。観光協会などとの業務委託契約も視野に入ると思います」
例えば、
「まるごと東そのぎ」の特産品コーディネーターを継続(業務委託)
任期中に得たスキルや人間関係を活かして地元企業に就職!
3年間で見つけた“東彼杵町のここが好き”を活かして起業
など、協力隊の活動を通じて自分らしい将来が見つけられそうです。
東彼杵町で働く
https://www.town.higashisonogi.lg.jp/sonogi_kurashi/1296.html
飯塚さんの他にも、町には個性豊かな専門家がたくさん!
「まるごと東そのぎ」に関わっているキーマンの座談会の様子や、先輩協力隊の声もぜひお読みください。
▶︎東彼杵町を豊かにしたい!「まるごと東そのぎ」のキーマン3人が描く地域の未来
https://ngs-cnw.com/nagasaki-edit/posts/higashisonogi-recruitment-interview3
▶︎東彼杵町で活躍する、先輩地域おこし協力隊と日本一のお茶農家にインタビュー
https://ngs-cnw.com/nagasaki-edit/posts/higashisonogi-recruitment-interview2
5. もっと知りたい!東彼杵町の魅力
まちの概要編
長崎県のほぼ中央。県内どこへ行くにも便利
長崎空港までは車で約30分、高速道路ICやJRの駅などアクセスの良さも自慢
年間の平均気温は17度前後。温暖な気候に恵まれ、災害の少ない地域
日本一に選ばれた「そのぎ茶」のほか、いちごやアスパラ、米など豊かな農産品

第71・72・73回全国茶品評会・蒸し製玉緑茶の部で「農林水産大臣賞」「産地賞」受賞
地元の農産品や加工品が揃う道の駅「彼杵の荘(そのぎのしょう)」は、地元の人も買い物に訪れる暮らし編
町づくりに積極的な地域団体も活躍! 移住者の参入もウェルカム
大村湾を望む海岸線やキャンプができる山など、遊べる自然が充実
道の駅やフォトスポットとして人気の「千綿駅」など観光コンテンツもあり
町内全域に光回線を整備。リモートワークも楽々
コミュニティスクールを全校に設置!子育てに積極的な町

遊具が揃う広い公園があるなど、子育て世帯にも頼もしい町
目の前に海が広がるJR「千綿駅」は、観光の人も訪れるフォトスポット6. 募集要項
募集要項をご確認の上、必要な書類を【令和6年3月15日(金)※必着】までに簡易書留にてご提出ください。
応募用紙(Word)のダウンロードはこちら
応募用紙(PDF)のダウンロードはこちら
活動目標用紙(Word)のダウンロードはこちら
活動目標用紙(PDF)のダウンロードはこちら
※PDFは、リンクを開いた際に右上に表示されるダウンロードボタンより保存してください(PCの場合)
※Wordは、リンクを開いた際に左上に表示される「ファイル」メニュー内の「ダウンロード」より保存してください(PCの場合)
応募のご希望やご質問は、下記お問い合わせフォームからお願いします!
応募に関する問い合わせはもちろん、地域おこし協力隊や移住に関する質問もお気軽にどうぞ!
本採用は、日本一の協力隊のサポーターを目指す協力隊OGOBによる組織「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」がサポートしています。
応募希望や質問などのお問い合わせはこちら
問い合わせフォーム
地域のキーパーソンに話を伺った関連記事はこちら
東彼杵町を豊かにしたい!「まるごと東そのぎ」のキーマン3人が描く地域の未来

企画・設計:NCN
取材:NCN / 田口 賢(NCNパートナーズ)
撮影:福田 奈都美(NCNパートナーズ)
記事編集:NCN / 福田 奈都美(NCNパートナーズ)
記事執筆:田口 賢(NCNパートナーズ)
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
Consulting Desk
相談受付
隊員や自治体の方からの活動におけるお悩み相談などはこちら
Contact
お問い合わせ
取材やお仕事の依頼などのお問い合わせはこちら