
2025年2月15日「第2回つしま協働隊フェス」開催!対馬市の地域おこし協力隊の活動を知って体験できるイベント
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
目次
2025年2月15日(土)、国境離島の島・対馬市にある長崎県立対馬青年の家にて、島おこし協働隊(地域おこし協力隊)によるイベント【第2回つしま協働隊フェス】が開催されます!
島おこし協働隊とは、「地域おこし協力隊」のこと。地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。
対馬市では、現在7名の島おこし協働隊(地域おこし協力隊)が活動。
【第2回つしま協働隊フェス】では、隊員それぞれが活動の成果を活かした体験やワークショップを実施。活動報告ポスターの展示もあり、島おこし協働隊の活動を楽しく知りながら、対馬の多様な魅力も楽しめる1日となっています。
第1回つしま協働隊フェスの振り返り

移動水族館の様子昨年、第1回つしま協働隊フェスを企画・実施したきっかけは「島おこし協働隊はどんなことをしているの?」という島の方たちの声。
そこで、「島おこし協働隊の活動を多くの方に知ってほしい!」「移住者だからわかる対馬の魅力を島のみなさんと共有したい!」という思いから、隊員の発案により「つしま協働隊フェス」を開催しました。
どんなイベントなのか? 第1回つしま協働隊フェスの様子をもとにご紹介します。
第1回つしま協働隊フェスは、対馬青年の家で開催。10名の隊員それぞれの活動紹介や活動体験コーナーをメインに、対馬の素材を活かした雑貨や食品など9店舗が並び、お子様連れのファミリーで賑わいました!
昨年も参加した隊員に話を聞いてみました。
「特に子どもたちに人気だったのが、対馬の魚たちの移動水族館やダンス教室、乗馬体験、火おこし体験でした。中には、学校で協働隊の授業を体験したことがきっかけで、フェスに参加してくれた子どももいて、普段の活動が少しずつ地域に浸透していることを実感することができました。
また、ジビエレザークラフトは、親御さんも熱中して取り組まれており、年齢問わず、親子で楽しんでいただけるフェスができたと思っています。
初めての開催ということもあり、お客さんが来てくれるのか、正直不安なことも多かったですが、子どもたちや親御さんが楽しそうにしている様子を見て、やって良かったなと思い、第2回も企画することになりました」

青年の家スタッフによるお菓子販売
現役隊員によるダンス教室の様子
現役隊員による火おこし体験の様子
来場者の様子
食堂でのランチ休憩
出店の様子:協働隊OGによる肉まんの販売今回のフェスの見どころ
では、2月15日(土)、長崎県立対馬青年の家で実施する「第2回つしま協働隊フェス」の内容をご紹介します!
対州馬 乗馬体験
対州馬の保全に取り組む中屋隊員は、全国で希少な対州馬の乗馬体験を実施!乗馬体験を通して、なぜ対州馬を守る必要があるのか、対州馬の希少さなどを参加者のみなさんに伝えます。

対州馬 乗馬体験(前回の様子)移動水族館
磯焼け対策に取り組む釜坂隊員は、海中で保護した対馬の魚を移動水族館として展示。また、魚にとっての環境の大切さや、対馬の海がどう変化しているのかなどを、子どもたちにも分かりやすく解説します!

移動水族館(前回フェスの様子)有害鳥獣模擬授業/レザークラフト体験
有害鳥獣対策に取り組む荒井隊員は、模擬の猟銃(散弾銃)やハンティングドローンの体験を通じて、どうやって有害鳥獣を捕まえるのか、模擬授業を実施!さらに、有害鳥獣の課題や対策も解説。また、イノシシ革のオリジナルキーホルダー作り体験も!

レザークラフト体験(前回フェスの様子)メモリアルプレート作り
北部対馬の活性化に取り組む橘田隊員は、対馬に流れ着くカラフルな海洋プラスチックを自由に貼り付けてつくるメモリアルプレート作り体験を企画!手形を取れるスタンプや体重計もご用意しますので、お子さんの成長の記念にもおすすめです。
ブースには、橘田隊員のほか、ALT(外国語指導助手)、国際交流員も同席しますので、英語や韓国語でお子さんの名前を教えてもらいながら、交流の思い出としてプレートに残すのも素敵ですね♪

メモリアルプレート作り(過去実施時の様子)ネイチャーゲーム
第1回に続き、今回も共催・実施会場である長崎県立対馬青年の家が、ネイチャーゲームを実施。ネイチャーゲームとは自然を使った遊びで、昆虫や生き物たちの擬態や保護色を学ぶ人気のゲーム!自然の中にカモフラージュした人工物を探して、生き物の擬態や保護色について楽しく学ぶことができます。
活動ポスター展示
島おこし協働隊員の活動内容を分かりやすくまとめたポスターを展示。対馬がより魅力的で豊かな島になるように日々活動している隊員の日々の活動や熱い思いを伝えるコーナーとなっています!

活動ポスター展示(前回フェスの様子)マルシェ
マルシェも多数参加予定。お昼どきに嬉しい飲食店はもちろん、雑貨、ワークショップなど盛りだくさん!

マルシェ(前回フェスの様子)視察受け入れについて
島外の地域おこし協力隊の方の視察も大歓迎!対馬市は離島ということもあり、普段なかなか他の市町の協力隊と関わる機会がありません。
しかし、対馬市は長崎県内ではじめて地域おこし協力隊を採用したまち。対馬市に定住している先輩OBOGもたくさんいます。
【第2回つしま協働隊フェス】には、先輩OBOGの方も参加予定。ぜひ、この機会に対馬市を訪れて、現役隊員やOBOGと交流してみませんか?
視察に関するお問い合わせはこちら▼
対馬市役所しまづくり推進部地域づくり課
TEL:0920-53-6111
当日参加予定OBOG紹介
協働隊OBOG | 当時の活動ミッション/現在の仕事 |
|---|---|
須澤 佳子さん | 薬草担当/株式会社コノソレnatural factory |
齋藤 ももこさん | 有害鳥獣ビジネスコーディネーター/一般社団法人daidai |
内山 麻子さん | 生物多様性保全/ツシマヤマネコ野生順化ステーション(対馬市会計年度任用職員) |
小宮 大輔さん | 対馬観光ディレクター/一般社団法人長崎県地域おこし協力隊ネットワーク・illo合同会社(当日運営スタッフ参加) |
庄司 絵里加さん | コミュニティ支援 北部地域/個人事業主(当日運営スタッフ参加) |
第2回つしま協働隊フェスについて
フェス概要
日付:2025年2月15日(土)
時間:10:00~15:00
場所:長崎県立対馬青年の家(長崎県対馬市峰町三根1186)
主催:対馬市
共催:長崎県立対馬青年の家
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/tsushima_kyodotai/
フェスの問い合わせはこちら▼
上県行政サービスセンター(担当:中屋)
TEL:0920-84-2311
現在活動中の島おこし協働隊員はこちら
隊員名 | 活動ミッション | SNSアカウント |
|---|---|---|
釜坂 綾 | 海の森再生支援 | |
大野 あずさ | コミュニティ支援(南部) | - |
橘田 ゆかり | 北部対馬活性化プランナー | |
荒井 勇人 | 自然共生チャレンジャー | |
中屋 桜 | 対州馬保存・活用支援 | |
岡本 遥香 | SDGs研究員 | |
川邊 裕太郎 | つしま人財コーディネーター |

第2回つしま協働隊フェス チラシおもて
第2回つしま協働隊フェス チラシうら2月15日(土)、会場で多くの方とお会いできるのを楽しみにしています。ぜひお気軽にご来場ください!
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
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