
レトロ好き音楽好き必見。レコード16万枚を浴びられる「音浴博物館」の魅力
2026年10月更新
現在募集中の地域おこし協力隊情報
長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。
電波も入らぬ山奥で、ただレコードを聴くだけの時間を
現在私が暮らしている西海市には、知る人ぞ知る超穴場スポットがあります。
その名も「音浴博物館」、英語で「music shower museum」。英語かっけえ。
かつて廃校になった小学校の分校を修復した建物からは、何ともいえない不思議でどこか懐かしく、優しい雰囲気があります。
皆さん、音を5感で浴びる経験はしたことはありますか。
情報やモノに溢れ、日々せわしなく動き続ける現代社会ですが、無心でただ音楽を聴くだけの時間を少しくらいとっても良いのではないでしょうか。
ここでは誰にも邪魔されず(携帯の電波も入りません)好きなレコードを、好きなスピーカーで、爆音で思う存分浴びることができます。

「レコードは眺めるものではなく、実際に触って聴くもの」という館長のありがたすぎるお言葉もあり、好きなレコードを選び、歌詞カードを眺め、実際に針を落とすことができます。
実際にレコードを嗜んでいた世代の方はもちろん、レコードはおろかCD・カセットさえ触ったことのない世代の方にもぜひ体感して欲しいです。

1979年に、こんなに先進的でかっこいいデザインが・・・。
レコードのデザインを眺めているだけで胸が高鳴り、時間を忘れてしまいます。
辿り着くまでも一癖あり
音浴博物館は西海市のほぼ中心部、大瀬戸町の山の中にあります。

看板を頼りに・・・。

ひたすら森の中を進み続けます。
両サイドの高い木からの木漏れ日が気持ち良い。

途中何度も不安になりますが、信じて進み続けましょう。笑

到着だあ!!
音楽は暮らしに必要かどうか
音楽はただの娯楽であり、人生に必要不可欠なものではないのでしょうか。
歴史を辿ればきりがないですが、ジャンルは違えどこの世にずっと音楽が存在するように、人間にとって音楽は絶対に必要だと思います。
しかし自分が生きてきた、たった30年間だけでも、音楽との関わり方は大きく変わっているように感じます。
私の場合、10代の青春時代は近所のTSUTAYAに足繁く通い、ランキングや店員さんおすすめのポップを参考に、気になるものはその場で歌詞カードを開きながらひたすら視聴しました。
気になるCDを選び、歌詞カードを開く瞬間はいつも幸せだった気がします。
色んな人が関わり、様々な思いが詰まりに詰まって、1つのモノとしてレコードやCDは存在すると思います。
Z便利すぎるSNSや動画サイトで、必要のない広告をスキップしながら、耳馴染みのよいワンフレーズを聴き流すのではなく、しっかり1つの作品としてのレコードを味わうことは、とても貴重だと感じます。
便利なサブスクや動画サイトの優れた部分も存分にあるため、どちらが良いとは決して言えませんが、ぜひ音浴博物館で何とも言葉にし難い至福の時間を体感してほしいです。
自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト
地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。
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