2023年12月15日

Uターン町民が教える、川棚町は何度でも遊びに行く町!

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2026年10月更新

現在募集中の地域おこし協力隊情報

長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。

川棚町とは?

川棚町は、長崎県のちょうど真ん中あたりに位置する人口13,000人の小さな町。

大村湾の北側に面し、海あり山ありの風光明媚な町ではあるが、ズバ抜けた特産品などはなく、「川棚はなんもなかけんね〜(何もないからね〜)」これが地元民の決まり文句。実際には、ズバ抜けた何かは無いにしろたくさんの魅力が詰まった町なのです。

さて、本題に入る前に少々、私の話を。

池田 蝶子(いけだ ちょうこ)1986年生まれ、出身地はここ川棚町。

東京で映像撮影を生業とし、現在は川棚町地域おこし協力隊として活動しながら、東京と川棚の二拠点生活をしています。

協力隊のミッションとしては、”観光事業の発掘・発信”。

今回は、川棚町のアクティビティスポットをUターン町民目線で紹介します!

川棚アクティビティ①「虚空蔵山」

まずは、山!

川棚町には、その形から「九州のマッターホルン」と呼ばれる名峰「虚空蔵山」があります。標高は608m。子どもからお年寄りまで登山できる低山です。

川棚町の登山口は、木場登山口と岩屋登山口の二箇所。さらにその先の登山道もレベルに合わせてコース分けされています。どのコースからも山頂までは1時間弱。軽めのトレッキングでも山頂からの見晴らしは登った人にしか味わえない特別なもの。

川棚町で育った人は子どもの頃に必ず登ったことのある山です。

日頃の運動不足解消、気分転換にいかがですか?

【川棚町観光ガイド 虚空蔵山×トレッキング】
https://www.kawatana.jp/kankou/pickup/trekking.html

【川棚町公式YouTube 川棚町の虚空蔵山で登山の基礎を学ぶ!】
https://www.youtube.com/watch?v=mpTdk-82j4Q&t=12s
(↑こちらの動画も私が制作してます。よかったら見てね)

アルプス山脈のマッターホルンに似た山頂
アルプス山脈のマッターホルンに似た山頂
山頂からの見晴らしはなんとも言えない気持ち良さ
山頂からの見晴らしはなんとも言えない気持ち良さ

川棚アクティビティ②「大崎海水浴場」

次に、海!

川棚町の観光名所の代表は大崎半島。大村湾に突き出した大崎半島は、半島全体が遊べるスポット。その中でも、川棚町の子どもたちが夏休みに遊びに行くのは「大崎海水浴場」。町内からだけでなく、佐世保や佐賀からも人が集まる遊びやすい海水浴場です。

小さな湾となった海水浴場は大きな波も立たず、ビーチの先に見えるパームツリーがまるで海外のよう。海水浴場全体に屋根付きの桟敷があり、そこには穏やかな空気が流れています。

海水浴場としてのシーズンは、海の日の海開きからお盆過ぎまで。「盆が過ぎたら”イラ”が出る」と小さい頃から言われていたので、お盆までしか泳ぎません。 ...”イラ”ってなに?笑(九州地方の方言)

かつて、オフシーズンは立入禁止となっていた海水浴場ですが、現在は9月から翌年6月まで「Osaki Sea Terrace」として解放しており、インドカレーのカフェや桟敷でのコワーキングなど海で贅沢なオフシーズンを過ごせます。

【川棚大崎海水浴場 / 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷296】
https://www.kawatana.jp/kankou/2010/12/post-7.html

海水浴シーズンには周辺地域から人が集まり、毎日賑やか
海水浴シーズンには周辺地域から人が集まり、毎日賑やか
オフシーズンはまた違った表情の穏やかな空気が流れる
オフシーズンはまた違った表情の穏やかな空気が流れる

川棚アクティビティ③「キャンプ場」

未だ勢いが衰えないキャンプブーム。川棚町のキャンプ場は昔から変わらない佇まいでも、知る人ぞ知る密かな穴場スポットです。

テントサイトは、オートキャンプ場とフリーテントサイトの二箇所。オートキャンプ場は車で横付けができ、電源を取ることも可能。奥のフリーテントサイトは、駐車場から少し距離があるものの、海を目の前に望む絶景のスポット。

炊事場やトイレはそれぞれに完備され、併設されたゴミステーションもあります。

少し年期の入った施設ではありますが、それに勝る環境の良さが魅力なのでしょう。

事前の買い出しには、キャンプ場から車で5分ほどの「グリーン東彼新鮮市場」がおすすめ。川棚町産の薪や季節ごとの食材が購入できます。メンチカツで有名な精肉店も近くにあり、川棚町のさまざまな特産品を町内で買い揃えることができます。

【大崎自然公園内 キャンプ場 / 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷488】
https://www.kawatana.jp/kankou/2010/12/post-10.html

【JAながさき県央 グリーン東彼新鮮市場 / 長崎県東彼杵郡川棚町下組郷2041-2】
https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=1211

【川下精肉店 / 長崎県東彼杵郡川棚町下組郷367-5】
https://tabelog.com/nagasaki/A4204/A420402/42007176/

オートキャンプ場 車が横付けできるため準備や片付けも楽
オートキャンプ場 車が横付けできるため準備や片付けも楽
フリーテントサイト 目の前の海の眺望を一日中感じることができる
フリーテントサイト 目の前の海の眺望を一日中感じることができる

川棚アクティビティ④「くじゃく園」

かつてインドから友好の証としてインドクジャクが川棚町へ贈られ、その際に開設したくじゃく園。現在では約200羽のクジャクが暮らしています。くじゃく園では、クジャクだけでなくフラミンゴやポニー、ヤギ、シマリスなどたくさんの動物に会うことができ、アスレチックや芝生エリアがあるなど、ファミリーが一日中楽しめる場所となっています。

さらに、園内は季節ごとにさまざまな花が見頃を迎え、一年中いつ訪れてもその時の違った表情を見せてくれます。

これだけ遊びごたえがあるのに、入場無料であることも驚き。

【大崎自然公園内 くじゃく園 / 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷54-4】
https://www.kawatana.jp/kankou/2010/12/post-11.html

敷地は意外と広く勾配があり、お散歩だけでもいい運動
敷地は意外と広く勾配があり、お散歩だけでもいい運動
クジャクが羽を広げる求愛行動の時期は3月〜6月
クジャクが羽を広げる求愛行動の時期は3月〜6月

川棚アクティビティ⑤「シーカヤック・SUP」

2019年5月にオープンしたシーカヤック・SUP体験のお店。10歩Garageが運営しています。大村湾は基本的に波がなく穏やかな海であることが特徴で、シーカヤックやSUP、ウィンドサーフィンなどのマリンアクティビティに打ってつけの場所です。

川棚町の特徴でもある戦時遺構「片島魚雷発射試験場跡」を海側から近くまで寄ることができたり、歩いては行きづらい対岸にある「海神神社」まで漕いで行くなど、普段できない海のお散歩は特別な時間となります。

【10歩Garage / 長崎県東彼杵郡川棚町三越郷140-39】
https://10pogarage.com/

普段は遠くから眺めるだけの戦時遺構を間近で見れる
普段は遠くから眺めるだけの戦時遺構を間近で見れる
穏やかな大村湾に癒される最高の時間
穏やかな大村湾に癒される最高の時間

おまけ「しおさいの湯」

どのアクティビティでも一日の終わりはやはり温泉でしょう!

大崎半島の先端、少し高台にある温泉施設。露天風呂から大村湾を一望しながら温泉に浸かると身体の疲れがスッと溶けていく。沈む夕陽を眺めていると時間を忘れてしまいます。

川棚アクティビティを大満喫した後は、ぜひ「しおさいの湯」で締めを。

【しおさいの湯 / 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷237】
https://shiosai.kankou-kawatana.jp/

露天風呂に浸かりながらの夕陽は女湯限定
露天風呂に浸かりながらの夕陽は女湯限定
絶好のロケーションでサウナも気持ちいい
絶好のロケーションでサウナも気持ちいい

さて、川棚町のアウトドアアクティビティスポットを一挙にご紹介しました。

この他にもまだまだ遊ぶところや食事処もたくさん。到底1日では回りきれないでしょう?

お子さん連れでも一人でもいろんな楽しみ方のできる川棚町。一度と言わず何度でも訪れて大いに楽しんでいってくださいね。

何度も訪れていると、この町に魅了され住みたくなってしまうかもしれません。

自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト

地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。

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