2026年03月24日

長崎県地おこの人生いろいろ 〜元諫早市地域おこし協力隊 オランダ人マーテン・ルッテの場合〜

date_range

2026年10月更新

現在募集中の地域おこし協力隊情報

長崎県内の地域おこし協力隊に関心をお持ちの方へ。
弊社が自治体と伴走し、募集企画や受け入れ体制の設計などを支援している募集プロジェクトを紹介します。
地域のリアルやミッションの背景まで深く取材・把握している注目のプロジェクトです。

地域おこし協力隊と一口に言っても、活動内容や隊員の想いは様々です。
なぜその土地を選んだのか。地域でどんな挑戦をし、活動を通してどんな人生の道を歩んでいくのか。それぞれの物語があります。

今回は、元諫早市地域おこし協力隊であり、オランダ出身のマーテン・ルッテさんの隊員の人生にスポットを当て、その歩みを紹介します。

マーテンの日本での挑戦や地域との関わり、そして彼が見つけた道をたどります。

<マーテン・ルッテさんプロフィール>
2023年9月〜2025年3月諌早市地域おこし協力隊として活動。
”多良見地域魅力創出コーディネーター”として、国際交流イベントの企画や地域の特産品PRに取り組む。
任期中、地域の特産品であるみかんをより深く知るために”柑橘ソムリエ”の資格を取得。地域の消防団にも入団。
2025年4月〜 長崎大学で英語とオランダ語を教える。
今後は「日本とオランダの話し合いの仕方の違い」をテーマに、大学院で研究を行う予定。

マーテン・ルッテさんの半生

まとめ

いかがでしたか?
マーテンさんの生きる道には、大切なメッセージがあったのではないでしょうか。

オランダから日本へ。
諫早という地域での出会いや経験を通して、自分の興味や可能性を広げながら歩んできたマーテンさんの姿が印象的でした。

地域おこし協力隊を卒業した後も、地域のまちづくり協議会に関わりながら、大好きな諫早での活動を続けています。

皆さんも「これが自分の道だ!」と思えるような道を歩んでいけますように。

地域おこし協力隊制度の紹介 〜対象者編〜

地域おこし協力隊とは、おおむね1年以上3年以下の期間、地方自治体の委嘱を受け、地域で生活し、地域住民と連携・協力して、「地域協力活動(*)」に従事します。

【地域おこし協力隊の対象となる人】
①都市部から地方へ生活の拠点を移して活動する人
(基本的には、東京・大阪・名古屋などの三大都市圏をはじめとする都市地域から、過疎地域、山村、離島、半島などの地域へ住民票を移して移住する人が対象)

ただし、例外として
②JETプログラム(外国青年招致事業)を終了した人については、次の条件を満たす場合、住民票の異動に関わらず対象に含まれます。
・JETプログラムに 2年以上参加していたこと
・プログラム終了から 1年以内であること
・三大都市圏外の市町村、または三大都市圏内の条件不利地域で地域協力活動に従事すること
③元・地域おこし協力隊員
過去に地域おこし協力隊として活動していた人で、次の条件を満たす場合は対象になります。
・同じ地域で 2年以上活動していたこと
④海外から移住する人
海外に住んでいて、日本の住民基本台帳に登録されていなかった人が、次の地域へ移住する場合も対象になります。
・三大都市圏以外の市町村
・三大都市圏内の条件不利地域
この場合、その地域へ生活の拠点を移し、住民票を移動することが条件となります。


*地域協力活動とは
地域の課題解決や魅力づくりなど、地域力の維持・強化につながる公益性のある活動。具体的な活動内容は、協力隊員一人ひとりの得意分野や経験、そして地域の状況に合わせて、自治体が判断して決めます。

自治体と弊社が二人三脚で設計した、安心の協力隊募集プロジェクト

地域おこし協力隊への挑戦を検討している方へ
今回ご紹介した記事のように、地域で活躍するためには「地域の受け入れ体制」や「本音のコミュニケーション」が欠かせません。
弊社では、着任後のミスマッチを防ぐため、自治体に伴走して募集ミッションや受け入れ環境の設計からサポートしています。
現在、その取り組みの一環として各自治体で新たな仲間を募集中です。受け入れ体制がしっかり整った環境で挑戦したい方は、ぜひ募集記事をご覧ください。

Home
Nagasaki Edit

長崎県地おこの人生いろいろ 〜元諫早市地域おこし協力隊 オランダ人マーテン・ルッテの場合〜

Consulting Desk

相談受付

隊員や自治体の方からの活動におけるお悩み相談などはこちら

Contact

お問い合わせ

取材やお仕事の依頼などのお問い合わせはこちら